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PYNTORI’s diary

マトハズシのイグノーベル

Movie

月一更新

観た映画・ドラマ・テレビのまとめ。基本的には好きな映画を紹介。日々更新中、ネタバレ許容範囲内。目指せ100タイトル!

 

http://www.flickr.com/photos/57756296@N06/14001875043

photo by thelearningcurvedotca

 

探検隊の栄光

2015年 邦画 エンタメ 

藤原竜也/ユースケS/小澤征悦

昔よくあったような探検番組を制作側から見た作品。裏側ばかり気にしていてはバラエティはつまらない。誰だってやるからには面白いものを作りたい。単純にわっと言わせたい。そんな本質を追求した印象。個人的な衝撃は最後のエンドロールでした。また佐野ひなこ演じるAD赤田がめちゃカワイイ。

 

サマーウォーズ

2015年 邦画 アニメ 

監督 細田守神木隆之介桜庭ななみ

まず、仮想空間で暴走したプログラムと戦うという脚本とポスターのビジュアルにギャップがあって驚いた。観る前の想像からは全く想像できない内容だった。描写からは夏の暑さや匂いを感じられ、ジブリ以外のアニメを見たことがない人でもきっと楽しめるはず。また見返したくなる映画。

 

舟を編む

2013年 邦画 ヒューマン 

松田龍平/宮﨑あおい/オダギリジョー

新しい辞書を作ることを仕事ととした編集者の話。始めたら数十年もかかる辞めることができない大仕事。真面目さ故に変人っぽく見えてしまうが、真摯で誠実な性格の松田龍平がナイス。右を言葉だけで説明しろと問われ、自分では心臓とは逆の方?とか考えました、、辞書を作るセンスはないかもしれません。

 

    

 

突入せよ!あさま山荘事件

2002年 邦画 ヒューマン 

役所広司

長野県軽井沢町で1972年2月19日から2月28日、日本の新左翼組織連合赤軍のメンバーが浅間山荘の管理人の妻を人質に立てこもった、連合赤軍あさま山荘事件を映像化した作品。警察が包囲する中での人質事件として、監禁219時間は日本最長。指揮幕僚団として派遣された佐々淳行が原作を書いている。特に事件解決後、家に帰宅した役所広司演じる佐々淳行を見て欲しい。ラストシーンに全て注がれたような傑作。

 

天空の蜂

2015年 邦画 サスペンス 

江口洋介本木雅弘仲間由紀恵綾野剛

原発問題を公平に捉えた映画。沈黙する群衆というセリフが耳に残ります。要る要らない分からないの三極がぶつかり合った印象。電気は生活に不可欠なのはみんな同じはず。日々節電に励むしかできることはありません。

 

海街diary

2015年 邦画 家族・ヒューマン 

綾瀬はるか長澤まさみ夏帆広瀬すず

鎌倉を舞台にした四姉妹の物語。人それぞれの感情や事情を確かめ合うことで滑らかにしていくことを、時間の経過とともに観せてくれました。本当に仲のいい家族の一部を切り取ったような、そんな映画です。コミュニケーションは大事ですね。是非ビールか梅酒を片手にアジフライをおつまみに用意して観てほしいです。

 

駆込み女と駆出し男

2015年 邦画 エンタメ 

大泉洋戸田恵梨香満島ひかり

江戸後期、男性からしか離婚調停ができなかったため、離婚をしたい女性のためにできた駆け込み寺が舞台。見所は落語の掛け合いのようなやりとりや、時代風景を反映したコメディ、恋愛感や人の成長などが小気味良く繰り広げられる。また樹木希林キムラ緑子堤真一など実力派の俳優陣が脇を固め作品に厚みが増している。個人的には大ヒット、また観たい。鉄練りのじょごが凄く好き。

 

      

 

ソロモンの偽証

2015年 邦画 ミステリー 

藤野涼子板垣瑞生石井杏奈

第40回報知映画賞と日刊スポーツ映画大賞で作品賞を得た大作。中学校内で同級生の遺体を発見したことからストーリーが始まる。クラスメイトを中心に保護者やメディアも含め自殺か殺人か揺れ、様々な背景が描かれる。この作品が初出演作となったフレッシュな面々が多いにも関わらず、迫力のある演技力で緊迫感が半端ない。主演の藤野涼子はこの作品の役名を芸名とした。

 

告白

2010年 邦画 ミステリー

松たか子

この映画は面白かったです。個人的には常人でも肉親の命を人に奪われれば、狂人となりうる可能性があること、残された家族の裏心情を表現したような内容に感じました。良い意味で登場人物それぞれの思考や行動が予想の範囲内におさまることが逆にリアリティを倍増させているように思います。未成年の犯罪で騒がれるいま観直して欲しい作品です。余談ですが北原美月役の橋本愛めちゃ可愛いです。 

 

妄想ニホン料理

2013年〜 NHK 料理番組 

清水ミチコ濱田マリムロツヨシ栗原類

気が付いたら面白くなってたNHKさん。企画も斬新でコストカットでチープなのかクリエイターの意図か抜け具合が良い感じです。最近、面白いのは断然に妄想ニホン料理という番組。限られたヒントと語感だけを頼りに外国人に日本食を作ってもらう番組。日本食で異文化交流をして日本を知ってもらおうという試みのように感じます。

 

マツコの知らない世界

2011年〜 TBS バラエティ 

マツコ・デラックス

ふとTVをつけるとやってるマツコの知らない世界。かなり前ですがバッティングセンターの世界で2000年代に世界で初めてホームランを打った男を観て感動してみるようにしています。レゴブロックのプロビルダーの存在も知れて良かった。あとフジテレビのアウト×デラックスも面白い。ターザン山本の人生観に憧れを抱いた自分に落胆しました…

 

      

 

タイムスクープハンター

2013年 邦画 歴史・エンタメ 

要潤夏帆/杏/時任三郎上島竜兵

NHKの人気ドラマシリーズの劇場版安土城最後の1日。過去にジャーナリストを派遣し人々の営みを記録していくドキュメンタリー風ムービーです。タイムワープなんて生きてる内は不可能だと思いますが大好きな分野。解きたい知りたい歴史ばかり。劇場版では夏帆が登場、とにかく可愛くてファンになりました。ドラマ版も必見。

 

キツツキと雨

2011年 邦画 エンタメ 

役所広司小栗旬古舘寛治

林業を営む親父と新人映画監督の物語。田舎の頑固者VS都会の厚顔者の物語とも言えなくもない。背中で語るタイプの親父は乱暴で口数少なく頑固なイメージがありますが、決して冷めているわけではない。みんなが親父から元気を貰い、親父は親父で足りなかった情熱を見つけ生き生きしていくように感じた映画。撮影地は岐阜県

 

青天の霹靂

2014年 邦画 エンタメ 

大泉洋劇団ひとり柴咲コウ

笑いあり涙ありの人情映画。子どもからみた父親父親からみた子ども、そして母親の存在。稀有な境遇を持った家族ですが、どの家庭にも当てはまる心情を映しているように思えます。総じて伝えにくい情報でも正確に伝え継続的なフォローが大切だと感じましたが、当事者となった時は難しくも思います。

 

プライベートライアン

1998年 洋画 戦争 

トム・ハンクスマット・デイモン

スティーヴン・スピルバーグ監督作品。戦時中に兄弟全員が戦死したため、残った末弟ライアンを救出に向う映画。海からの上陸作戦から始まる映像にはこの映画のリアリティとスケールを予感させてくれます。戦争を経験したことのない社会に戦争の悲惨さや生き死に、戦争とはどういうものか結論を貰える映画。

 

      

 

寄生獣 

2014年 邦画 エンタメ 

染谷将太阿部サダヲ橋本愛

CGキャラクターと実写が融合したハイクオリティムービー。平凡な高校生が日常を奪われ、環境が一転したことにより急激に変化していく様子は、危なっかしい印象も受けます。乾いた血を剥がすシーンは斬新でした。後編も◎。

 

乾き

2014年 邦画 エンタメ

役所広司小松菜奈

過去に観た役所広司の役の中で一番ぶっ飛んでると思います。本当に最低最悪な父親です。映画の世界観はとてもスリリングで登場人物の殆どが悪い方向に突出していて逆に痛快。娘と距離を置いた父親と、父親と距離を置いた娘が互いに遠ざり、文字通り見失って距離が縮まらない印象。個人的には中谷美紀の扱いにビビりました。中島監督強い。

 

64 ロクヨン

2015年 ドラマ 警察 

ピエール瀧

まず警察系ムービーで登場すらしない広報官が主役という目新しさがありました。映像もドキュメンタリー調で現実とドラマの中間にいる感覚になり引き込まれてしまうつくりです。それぞれがそれぞれの立場を貫こうとする姿勢を文字通り体当たりでぶつかる姿が印象的。豪華で渋い共演陣も見所。来年公開の映画版は観なくてもいいのではと思ってしまう程の傑作。有職者は三上が上司で美雲が部下ならな〜と考えてしまうはず。

 

麒麟の翼

2012年 邦画 ミステリー 

阿部寛中井貴一松坂桃李新垣結衣

人気のドラマシリーズ、新参者のムービー。阿部寛演じる加賀刑事が冷静&寡黙に事件を解決に導く。この映画はみんなが正直で素直な生き方をしていたら複雑にはならない、たった一度の過ち、取り返しのつかない判断が、自分以外も巻き込み一生後悔することになる。そんなことを言っているのだと思う。明日はたい焼きを食べに行こう。

 

      

 

カラスの親指

2012年 邦画 エンタメ 

阿部寛村上ショージ

あまちゃんの記憶が鮮明のまま、この映画を観たので能年玲奈さんが出演していて驚きました。出演者の役柄が今まで観たことがない配役だったことも含め、楽しんで観ることができました。類は友を呼ぶ、本音と嘘が入り混じりスリルがある映画でした。余談になりますが、姉役の石原さとみ、やはり可愛いです。

 

セブン

1995年 洋画 猟奇殺人 

ブラッド・ピットモーガン・フリーマン

この映画はブラッド・ピットを知るきっかけとなった作品で何回も観直しています。猟奇殺人なので顔が歪む程のグロいシーンが多いですが…。映像のトーンが終始ウエットで不気味さが増す手法をとっていると思います。若く真っ直ぐなミルズや経験豊富で冷静なサマセットの衝突も見所です。何と言っても結末が衝撃的。カップルや家族では観ない方がいい映画と思われます。ケヴィン・スペイシー怖い。グウィネス・パルトロー凄い美人。

 

桐島、部活やめるってよ

2012年 邦画 青春 

神木隆之介

表情だけでセリフを浮かばせるようなシーンが多く学生の時を思い出し共感できる部分も多かったように思います。一人一人がそれぞれの考え方を持ち、言葉にしないせいで生まれた小さな摩擦が、大きな亀裂となった印象。人は好き嫌い関係なく繋がっていると感じさせてくれる映画です。山本美月松岡茉優橋本愛東出昌大、などの若い出演者が多くフレッシュな印象も受けました。

 

藁の盾

2013年 邦画 警察 

大沢たかお藤原竜也松嶋菜々子

藁の盾の藁とは、溺れる者は藁をも掴むの藁なのか、わらしべ長者の藁なのか。凶悪な殺人犯を藁とした場合は、両方を兼ねている様に映ります。殺人犯に対しそれぞれの立場から発する言葉は、矛盾はしていても説得力があります。永山絢斗演じる神箸という刑事に一番共感を持てました。資産家蜷川役の山崎努にも。

 

      

 

白ゆき姫殺人事件

2014年 邦画 ミステリー 

井上真央綾野剛菜々緒蓮佛美沙子

出演者の迫真の演技が光る、欺きどんでん返しありの完成度の高い映画です。現代の情報の扱い方やメディアの在り方を考えさせられる内容。情報網の充実と利便性は良い面悪い面どちらにも関係なく作用し手軽さ故に道徳心も欠けがち、そんな問題を考えさせられた映画でした。

 

スナッチ

2001年 洋画 エンタメ 

ブラッド・ピットジェイソン・ステイサム

この映画はマイベスト映画です。本当に面白くて何度も何度も観ています。ギャングやパイキー、泥棒にギャンブラー、ボクサーとプロモーターがダイヤをめぐり物語が展開していきます。登場人物全員が強烈な癖を持ちつつもリズミカルで、映画を楽しむ要素が全て凝縮されている最高の映画です。何年か前ジョージアのコマーシャルでもオープニングがパロディされていたと思います(個人見解)。

 

アンフェア

2006年〜 邦画 警察 

篠原涼子加藤雅也寺島進

世の中にはフェアな事なんて何も無い、目には目を復讐には復讐を、アンフェアにはアンフェアを。がキャッチフレーズの刑事ドラマシリーズ。このフレーズ通りに生きる雪平刑事がクールでエロくて逞しく魅力的。警察組織や凶悪犯、仲間の裏切りに立ち向かう姿はゾクゾクさせてくれます。そして遂に完結編が9月公開。今から楽しみな期待作。→完結編観ました。もう雪平刑事を観られないのは残念、、

 

横道世之介

2013年 邦画 ヒューマン 

高良健吾吉高由里子

この映画はず〜っと観ていられる、ほのぼのした映画。時代背景が昭和の終わり、バブル期の設定で懐かしさも漂う古新しい世界観。観た人それぞれに違った印象を与えてくれるストーリーです。観終わって横道世之介という人間をすごく好きになれました。

 

      

 

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